※はじめて動く画像で掲載！！ GIFファイルって言うらしい。

昨日は門弟山小学校の5年生へ「ふくしのお話」を地域福祉活動グループの職員が行ってきました。1学期には多くの学校でふくしについて関心を持ってもらうために幅広く出前講座を行っています。今後、継続的にふくしを学ぶサポートを社会福祉協議会は年間プログラムとして実施していきます。門弟山小学校の先生方、ホームページの掲載ありがとうございました。

そして本日、福祉センターの1階にある地域の方が交流できるスペース「地域交流スペースみらい」を覗いてみると・・・。

▲大きなパネル、定規、カッターナイフ、何やら作成している様子

実はこれは、寄付をいただいた際のバックボードを作成しています。

▲イメージはこのようなもの！インタビュー等の後ろにもよくありますよね。

最近は江南市社会福祉協議会の取り組みやボランティア活動など、地域の方から問合せやメディアから取材されることも多くなっています。その際にしっかりとPRできるような看板が必要になってきました。

以前も作成していましたが、壁に1枚1枚セロテープで貼り付けて簡易的に作成していました。貼り付けが完了したと思った翌日、剥がれて床に落ちていることも。

「あの時の貼っていた時間を・・・。どこにこの感情をぶつければいいんだ・・・。」

しかし、今回はしっかりとしたパネルができそうな予感です。進捗状況については随時お伝えしていきますね。