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地域共生社会推進セミナーに参加


1月8日(水)に「令和6年度地域共生社会セミナー ~能登半島地震から考える地域における役割とつながり~」に参加しました。

行政や社協、企業、社会福祉法人・社会福祉施設、ボランティア団体等の関係者が参加され、今年度、「災害」をテーマに今年度発生した能登半島地震の被災地の状況や見えてきた課題から、地域におけるつながりの大切さをあらためて考えるとともに、自分たちにどんな役割があるのか、また誰がどんな強みを持っているのかを知り、地域のあらゆる団体・住民が役割を持ち、支えあいながら活躍できる地域づくりについて一緒に考えるセミナーでした。

 

特に石川県珠洲市の職員の方々、支援に入った方々の報告を聞く中で特に印象的だった内容を報告します。

  • 家族を、自分をどう守るか、生きるか。まずはここでしかない。
  • 死ぬ側にいないと他人事。死なない側にいくために生きることを考える。
  • 防災教育の必要性。自分の子どもの命をどう守るか。
  • 自然災害のおそろしさを理解しないといけない。「誰かが死ぬ」という考えは他人事でしかない。
  • 情報をいかに鮮度をたもち共有するか。共有する先を考えておくか(情報は腐る)
  • 被災者の「実はね・・・」という見えない、見えにくい相談ごとをいかにひきだすか。
  • 災害ボランティアセンターは4者連携が必須(行政・社協・NPO・企業)
  • 支援者をどう支援するか(人・お金・情報・物の観点)
  • 支援を受ける力を組織が持っていないと応援が無意味になる。
  • 福祉をもっと広く捉える。発信力を社協は磨くべき(助けてや情報を適切に発信 SNSは必須)

など、その他にも様々なことの報告がありました。本会としても能登半島地震の経験を活かし、体制整備につなげていきます。