介助犬教室を開催しました
本日は藤里小学校と古知野西小学校で「介助犬教室」を開催しました。講師となる日本介助犬協会の方々より、介助犬のこと、補助犬のこと、身体に障害のある方が抱える悩みや必要な支援方法などをお話とデモンストレーションを通じて実施。
▲介助犬が落としたお金(小銭)を拾う場面
まずは「介助犬」のことを知り必要性などを多くの人に広げていくことが大切になります。介助犬の頭数を増やすことも大事、また介助犬を利用する周りの環境を良くしていくことも大事なことです。
「介助犬」のことを想像すること、私たちにもできる支援になります。