福祉教育 お互い知り合う「ふくし」の学び 2021.10.12 本日は古知野東小学校で、年間を通じて「障がい当事者(講師)と児童が交流する授業」、ふくし交流会を開催しました! 第1回目は、講師と児童が自己紹介を通じてお互いの接点を探す「出会い編」でした🎵児童から講師に対して、たくさんの質問等がありました。 好きな野球選手は誰ですか? 好きなテレビ番組は? 休日は何をされていますか? お家はどんなお家ですか?・・・・。 第2回目は、講師の方が得意なこと、好きなことの1つ「ボッチャ」を通じて、障がいがあっても、なくても、一緒に楽しむための方法を交流する中で学んでいきます。 「障がい」だけを見るのではなく、講師の「人」として出会ってもらうことが目的の1つです。 これから講師の方と児童がどのように交流していくか、とっても楽しみです。 ※先生方、学校のホームページへの掲載ありがとうございました。 Tweet Share 福祉教育 知られざる舞台裏の様子 お互い知り合う「ふくし」の学び②