ふくしのお話 門弟山小学校にて。
本日の江南市の最高気温は27°、半袖で過ごしやすい1日でした。
さて本日は社協職員が門弟山小学校で「ふくしのお話」をしてきました!
ふくしの意味は「ふだんのくらしをしあわせにすること」「ふだんのくらしのしあわせを実現すること」
そして対象者は、自分自身も含まれることを伝えてきました。わたしもあなたもという考え方です。
▲誰もがしあわせになれる方法を考え、行動することが「ふくし」じゃな。
そして誰もがという部分で共通の考え方を持つ「ユニバーサルデザインの道具を使ったグループワーク」を行いました。
誰もが=体の不自由な人にとって、ではなく、自分たちにとっても、という視点です。
これから1年間、社協は門弟山小学校のふくしの学びのサポート行っていきます!
※以下、門弟山小学校のホームページに掲載されている内容です。先生方ありがとうございます。
▲活動の最中、リアルタイムで学校のホームページに更新していただきました♪
▲ふくしは「ふだんのくらしをしあわせにすること」、まずは考え方が大切!