ICTを活用した広報啓発って大切。
今年度、江南市社会福祉協議会はICTを活用した広報啓発に力を入れています。
動画であったり、SNSであったりと、ICTを活用しながら、江南市社会福祉協議会やボランティア、地域、ふくしに関する情報を発信しています。
「つながる」ということが大切になってきている現在、様々な「つながり方」を大切にする必要があります。
- SNSでのつながり
- ブログを見て、「あ、頑張っている人がいるな」と思うつながり
- お手紙でのつながり
- 対面で会うつながり、などなど。
どれも、つながりの1つです。
「つながる」ためには、知らなければつながることはできません。そのため様々な人に届くように、色々な発信方法の手段を持ち、多くのチャンネル有効に活用をしていくことがふくし分野にも必要になっていると感じていいます。